個性的ということは

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昨日は結構暑かったですが

今日は風が心地よく肌寒く

秋を結構感じる名古屋です。

原発から海洋に流れ出ているニュースを

見ました。

心配ですね。

何が心配かというと

地域の産業が心配です。

きっとこのニュースを聞いて

とてもショックを受けていらっしゃる方は

地域の方々かと思います。

当事者、というとなにかニュアンスが違いますが

関係者というと近いのかな。

関係各位と同じような意味ですが

関係各位としたほうが

より広い範囲ので

関わりがあるような感じもしますね。

いずれにしても、

お仕事のこと、家族のこと

心配していらっしゃると思います。

そういうことも配慮しながら

「伝える義務と責任」というお仕事をするのは

やはり難しいのでしょうか。

難しいですね。

本当に。

いきなり話が変わってしまい

面目ございません(^^!

ということで、写真の建物です。

隈研吾の建築です。

見事ですね。

凄いです。

こちらは東京青山ショールームのすぐ隣で

ただいま工事中でございまして

東京青山ショールームに行くたびに

いつも沢山の職人さんが

いらっしゃって一生懸命に工事されています。

ただただ、凄いな〜と。

個性的ということは、

感動を与えることにも繋がるのですね。

その個性がより多くの人の心に響く

個性であればあるほど

それを成功と呼んでいいのかどうかわかりませんが

何かしらのことやものを得られるのでしょうか。

お洋服のブランドなんかもまさにそうですね。

でも、なにかしらのものやことが得られるから

個性が大切って言うのもなにかしっくりこないですね。

なんで個性って大切なんだろう。。。

個性って何だろう。。。

もしかしたら、個性についてこんなことを考えている僕自身、

それが個性という物なのかもしれません(^^!

はは〜。よくわかんなくちゃっいました。

でもいんです。

わかんないことは分からないままにしておけば。

だって、分かる必要がないですからね。

ということで、個性のお話はまた今度。

さささささ、今日も張り切っていきましょ。

ほよよ〜。(古いですね あははは。)

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