おはようございます。
雨もやみましたね。
よかった〜。
でも、春にしてはちょっと寒い?かな?
Decibel Standardの斜め画像です。
スクエアなモダンなデザインが
かっこいいですね。
背もたれとひじの高さが同じなので
すっきりとした感じで
ダイニング越しに置いて
テレビもご覧になれと思います。
特に今回
Decibel Standardの開発に力を入れたところは
やはり座り心地です。
硬い座り心地を
お探しのお客様が
ここのところ大変多くいらっしゃいまして
その多くの方は
腰を患っているということが
理由の多くに上がってきていまして
やはり柔らかいよりも
硬めのほうが
腰を患ってらっしゃるお客様には
効き目があるとのことで
僕もやはり硬めが好みですが
羽毛のソファに座ると
これまた羽毛は羽毛で
心地良い座り心地なんですね。
なので座り心地は先入観は捨てて
体感して一番「いい!」
と思う座り心地が一番かもしれません。
で、Decibel Standardの座り心地は
今回はバネを使わずに
クッションだけで
座り心地を完成させたいと
開発当初から考えていました。
Sバネは
座り心地を作るのに
欠かせない重要な要素なのですが
逆にそれに頼る座り心地ではない
座り心地を作ることにチャレンジをしてみようというのが発端です。
モールドウレタンを使って弾力のある硬めの
座り心地はDecibel Professionalで
とても好評いただいておりますが
最近Volster Sofa Bedの様に
Sバネを使わず
弾力もあまり感じない
硬いソファのご要望が多かったというのが
この開発のチャレンジに繋がった
最も大きな要因です。
かなり時間をかけて
座り心地を何度も試したので
最後の辺りは
どれがどれだったか(^^!
と言う状態でしたが
それだけ試したということだけあって
開発スタッフが納得いく座り心地になったとおもいます。
ということで、
今度は座り心地の画像や動画をアップできればと思います。
さあ、今から開発ミーティングです。
いいミーティングになるように
頭をリフレッシュ!
今日も頑張ります。
いつも最後までお読みくださいまして
ありがとうございます。
本日もみなさんにとって
最高の一日でありますように。