メインの外看板検討しています。

日曜日, 4月 5, 2009 21:23
カテゴリ 看板

今日は日曜日。

陽気もよくきっと桜を見に行かれた方も多いのでは?

ないでしょうか?

僕が毎朝見る桜はNHKの横の通りの桜です。

今丁度満開で、朝その桜たちをみると、

今日も頑張るぞ!と気合いが入ります。

というわけで、NOyes毎朝、朝10時から朝礼をします。

順番に発言する形式の朝礼で、いつも最後の締めを僕がやらせてもらってます。

そこで、今日お話ししたのが、大和ハウスさんの鳥山監督さんから聞いた

職長会議のお話。毎日10時、13時、15時に行われて

作業の進捗状況や確認作業をしているとのこと。

鳥山さんと接していて思うのは、

やはり、監督でその現場が変わるんだなと。

これまで、監督はなんて楽な仕事だろうかと、

正直思っていましたが、いやいや、これは本当に大変ですね。

いくらいい腕の職人さんがいても監督次第でその力の発揮具合は変わってくるのではないでしょうか。

しっかりとした設計図を元に、粛々と作業を進め、遅れを取り戻し、プラスアルファで応える、

なんという格好いい男気。これは、現場監督さんだけではなく、

僕らNOyesでも同じ事がいえるなと。リーダーや社長がしっかりとした

スケジュールや指針を打ち出すことで、みんなが仕事がし易くなり、

作業効率もあがると。そう感じたので、そんなようなことを朝礼でお話いたしまて、、、、

段々話がそれていっているので、本日のブログの外看板に話をもっていきましょう。

で、そんな、名監督鳥山さんに手伝っていただいて

外看板の大きさを決めましたよ。

この大和ハウスさんの垂れ幕を外してくださっているのが、

鳥山監督さんです。すいません。監督にそんなことさせてしまいまして(^^!

しかも、看板屋さんがつくってくれた、

サンプルの看板シートまで鳥山監督さんが持っていただいております(^^!

本当にすいませんですm(_ _)m

で、看板の何を決めたかと言いますと、大きさでございます。

こちらが、横幅2900ミリの大きさ。

当初、予定していた大きさでしたが、これまたビックリで、予想以上に大きく、

横幅2400ミリ↑のサンプルもさすが設計の定栄さんっ、

用意していただいておりまして、このサイズが、

箱文字看板のsofa100%の部分を作れる最小サイズとのことで、

結構思っていたイメージに近いなと、思いました。

ひとまずこのサイズに決定しまして、

あとは、定栄さんが、念のため、図面におこしてくれるとのことで、

恐らく明日か明後日にはみられるかなと思っています。

今週は、かなりタイトな忙しさとなりそうですが、

後もう一息!息が切れるまでやりますよっ!

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